Title | 2017年 統一グループ上半期業績報告会議 | |||
---|---|---|---|---|
Date | 2017-07-31 | Hit | 16217 | |
File | 20170726110031_691.jpg [218kb] |
統一グループ内企業の上半期業績を共有し、持続的な成長と発展のための‛2017年統一グループ上半期業績 報告会’が7月20日から21日まで全羅南道麗水に位置するジ・オーシャンリゾート エメラルドホールで統一 グループのチェ・ユンギ財団理事長をはじめ、企業長と役員など70余名が参加した中で行われました。 統一財団キム・チャンホ司牧の開会祈祷で始まった会議は、真の父母様のメッセージ映像視聴に続いて、 チェユンギ理事長は開会式の辞で「熱帯夜の中で重い荷を担う会社役員が、今回の業績報告会を通して 相互に疎通する時間になることを願う」と挨拶を伝え、「韓国は急激な変化を経ている。事業を通じて 経済力を発展させることは、容易ではないことである。それにもかかわらず、全てのグループ会社が6 月末上半期まで大きな支障なくやってきた。下半期にもCEOは、CFOなどの役員は、現実を深く認識し、 従業員の潜在力を発掘して、必ず目標にした実績を達成しよう」と激励しました。続いて「GEジャック・ ウェルチ会長は役員採用時は必ず夫婦関係がいいか尋ねた。家庭が安定していれば業務も効率が上がる ということを看破したものである。統一グループ従業員たちも幸せな家庭を作る文化を作っていこう」 と呼びかけました。 開会式を終えた後、一和、龍平リゾート、世界日報、一上海洋産業、一信石材、TIC、新井開発特装車、 平農、8個のグループ会社の上半期実績報告と‛第4次産業革命時代企業の対応戦略’というテーマでハム・ ユグン教授の外部講演、統一グループの経営実績報告、対外活動報告が行われました。その後ホン・ ソンピョ事務総長の講評と閉会の辞の後、記念撮影をして、全体の日程が終えました。 |
Tag | , , |
---|