Title | 統一グループ希望Dream 給料端金支援事業 ‘2017 お母さん, お父さんと共に作る幸せプログラム' | |||
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Date | 2017-07-31 | Hit | 12900 | |
File | 20170726131624_722.jpg [44kb] |
2017年統一グループ希望Dream給料端金支援事業に選定された大邱多文化福祉センターの「お父さん、 お母さんと一緒に作っていく幸せプログラム」(助成金450万円)が、7月22日(土)1泊2日の日程で フィリピン、タイ、日本など多文化家庭をはじめ、全40人の大邱八公山マックソムソムユースホステル のセミナー室に参加した中で行われました。 「お父さん、お母さんと一緒に作っていく幸せプログラム」は、思春期の子供と多文化家庭の親が参加し て、プログラムを通して思春期を経験している子供を理解することができ、肯定的な感情表現を使用して 幸福感を上昇させることができるよう支援します。また、子供と親の対話法を介して親と子の間のコミュ ニケーションをスムーズにすることができ、洗足式を通じて子どもは両親の苦労に感謝し、親はひたすら 幼いとのみ考えていた子供が健康に育ってくれた姿に感謝する時間を持つプログラムです。 プログラムは、統一グループ給料端金支援金伝達式から開始しました。伝達式には、ジョン・イジュ統一 財団対外協力本部係長が出席し、イ・ウンジュ大邱多文化福祉センター支部長に支援金を提供しました。 以後、本格的に、様々なプログラムが行われた。 ▲ジャグリングショーと体験 ▲ジョン・ドンウォン教区長と常任理事の特別講義 (没入、最高の私に出会う/悪性デマ、中毒を克服する) ▲シン・ヨンスク幸せ移住女性シェルター院長の特別講義(幸せな私を探して) ▲愛と感謝の心を込めた洗足式 子供とのコミュニケーションがうまくいっていないことを認識した父母が子供たちとより多くのコミュニ ケーションしたくてプログラムに参加したが、思春期の子供たちは、父母とのコミュニケーションの重要 性が分からず、子供をプログラムに参加するように説得する作業に多くの努力を消耗しました。しかし、 プログラムに参加した家庭のほとんどがプログラムに集中することができ、家に帰ってプログラムの内容 をすぐに実践することができました。 <感想文1> ムに参加した。プログラムを通じて、家族の大切さと感謝をよりたくさん感じることができる時間だった と思う。父の足を洗ってあげるときに初めて触った父の足にたこがちりばめられたのを見て胸がジーン とした。これまで家族を養うために、いつも走って一生懸命働く父の姿を想像したら感謝しか浮かばなか った。いつも家に帰ってきた父がマッサージしてくれというときには弟に押し付けていた自分がとても親 不孝者だという気がした。この機会を通じて、普段は恥ずかしくてできないことを試みることができ、よ り多く考えることができた。今後、より良い娘になろうと思う。 <感想文2> て残ると思う。 お父さんが私に何を願うのか分かり、それらすべてを実践することはできないだろうが、実践する努力を する。パパとより近づける機会であり後でも、このような機会があればお母さんも一緒に参加したらいい と思う。私はお父さんに親孝行できず、申し訳ない点があり、またお父さんも私にいろいろしてあげられ なかったことを残念がっていると思う。今お互いの心が分かったのでお父さんと私と家族に幸せだけあっ てほしい。 |
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