Title | 統一グループ、2018経営戦略会議 | |||
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Date | 2018-01-27 | Hit | 11490 | |
File | 20180116123621_615.jpg [214kb] |
2018年1月12日、京畿道加平郡国際青少年修練院で統一グループチェ・ユンギ理事長とユ・ギョンソク副 理事長をはじめ、15系列会社の社長と役員、約90人が参加した中で‘統一グループ2018経営戦略会議’が開 かれました。 経営戦略会議は、1部、2部に分けて行われました。1部、キム・チャンホ社牧の開会宣言と報告祈祷から 始まり、2017年決算映像の視聴、チェ・ユンギ統一財団理事長からの開会の辞、キム・ソクビョン孝情 グローバル統一財団理事長のメッセージ、経営実績優秀企業賞、副理事長の挨拶、2018年グループ事業 計画の報告、2018年グループ対外活動報告の順に進行されました。 開会の挨拶を通してチェ・ユンギ統一財団理事長は「2017年一年間、目標とした実績を出すためにご苦 労様でした」とし「2018年もまた実績を達成する一年になるように最善を尽くしてほしい」と呼びかけ ました。 キム・ソクビョン孝情グローバル統一財団理事長はVISION2020のための企業的使命というテーマで、 「企業は変化している環境に絶えず挑戦し、変化を敏感に感知し、これを機会として挑戦する企業が必要 です。現在、第4次産業革命とバイオテクノロジー事業が台頭しており、この事業の絶え間ない変化と対応 が非常に重要なポイントです。このような変化の中で、我々の企業は、未来について絶えず省察し、外部 に対応する戦略を立てて訓練する必要があります。また、変化の方向と目的を正確に把握し、生産性を向 上させる環境を作ることがCEOの役割です。第4次産業時代を準備してリードすることができるリーダーの 姿勢が必要です」とVISION2020を叶えるためには、未来産業への変化に敏感に反応して準備することが できる企業の姿勢を強調した。 |
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