Title | [鮮文学院] 仙和芸術学校・仙和芸術高等学校、卒業式 | |||
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Date | 2013-02-16 | Hit | 5995 | |
File | 20130207234941_664.jpg [157kb] |
2013年2月7日(木)鮮文学院に所属する仙和芸術学校と仙和芸術高等学校の卒業式がユニバーサルアートセンターで ありました。文國進理事長は、午前10時45分に到着した後、真の父母様の部屋に移動して仙和学校校長先生たちと 一緒に真の父母様のお写真に礼を尽くして今日の卒業式の日程についての説明を聞かれました。
留学生8人を含む)の卒業生が参加しました。
芸術学校の卒業式らしく1部は祝賀公演が準備され、2部は卒業式が行われました。 1部は生徒会長の司会で 在校生後輩たちの合唱演奏、オーケストラ演奏、舞踊部祝賀公演があり、過去3年間の入学から卒業までの 学校生活が含まれたプレゼンテーション映像視聴を鑑賞しました。卒業生たちと両親たちの大きな拍手が 続くレベルの高い祝賀公演を鑑賞することができました。
2部の卒業式は国民儀礼をはじめに320人の卒業生を代表して7クラスの代表が出て卒業証書授与を受けました。 以後、賞状と賞品授与の時間では、各専攻の首席卒業生に授与する鮮文大賞を文國進理事長が直接授与し、 各専攻次席卒業生に授与する学校長賞はユンギョンロ校長が授与しました。 保護者の惜しみない支援と文化芸術を育成しようとする強い意志に感謝の気持ちを伝えて、卒業生たちが 大韓民国の、さらには世界の文化芸術家としてより大きな夢を広げるようにと激励しました。
卒業生代表の挨拶と校歌斉唱を後にして仙和芸術学校の卒業式の日程を終えました。 この日、卒業した320人の卒業生のうち仙和芸術高校に進学した学生は全体の83.1%を占めるほど中学校 課程を終えて、芸術高等学校の課程も引き続き仙和の伝統を引き継いで教育受けていく予定です。
午後2時には、第34回仙和芸術高校の卒業式がありました。総385人の卒業生が参加した美術141人、舞踊 46人、音楽198人でした。 姿が盛られた映像を視聴しました。 2部は国民儀礼をはじめ、来賓の紹介、卒業証書の授与、賞状と表彰状の 授与がありました。
文國進理事長が仙和大賞受賞者それぞれの代表3人に賞状を授与し、外部コンクール大会で1等以上の優秀な 成績で仙和芸術高校を輝かせた4人に特別功労賞をイ·ジェジュン校長が授与しました。
昨年、仙和芸術高校は第6期卒業生カン·スジンバレリーナが母校を訪問して学生たちに特別講演をするなど、 卒業した先輩たちの愛を受けたためか、今回の卒業生は、ソウル大学に進学した学生が34人(美術11人、 舞踊1人、音楽22人)、梨花(イファ)女子大106人、延世大23人、弘益大41人、韓国芸術総合学校25名など 卒業生の80%が大学に進学しました。 世界に通じる門"という文が象徴する意味があまりにも大きいです。この句のように、過去39年間の仙和芸術学校が 輩出した多くの卒業生が世界に出て文化芸術の能力を発揮しているのですから。
その中、統一グループと龍平リゾート、一和、鮮苑建設、一信石材、セイロ、TICなどの系列社は、鮮文学院に 所属している仙和幼稚園、京福小学校、仙和芸術学校、仙和芸術高校、善正中学校、善正高等学校、善正 観光高等学校の7つの学校に毎年5600万ウォンの奨学金を支援しています。
小さな精誠が大きな結実をおさめることを願い鮮文学院の建学理念である、愛天·愛人·愛国のように卒業生たちも 天を愛し、人を愛し、国を愛する人格の養われた素晴らしい文化芸術家として成長することを期待します。
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