歴史的に李舜臣将軍の全羅左水営など、随所に李舜臣将軍の跡が残っており、昨年の万博で世界の注目を集めた全羅南道麗水に一上海洋産業（ザ・オーシャンリゾート）は位置します。

4月18日（木）パク・ノヒ理事長は、歴史と未来が絡み合って美しい調和をなす麗水を訪問しました。理事長はまず、ザ・オーシャンリゾートに関する報告を受け、万博後の営業状況と将来の目標を共有し、ザ・オーシャンカントリークラブの営業所を視察しました。ジョン・チャンジュ社長とカントリークラブを視察しながら、従業員へのケアの質の高さを賞賛し、より高い発展のために信頼と激励の言葉を惜しまれませんでした。

ザ・オーシャンリゾートは、南海岸閑麗水道のウォーターパークとコンドミニアム128室、コンベンションセンター（1,500人）、特級ホテル137室、華陽地区にザ・オーシャンカントリークラブ（18ホールの大衆ゴルフ場）を運営しています。四季を通して温暖な気候と多島海海上国立公園が隣接して、島と海、自然の生を楽しむことのできる場所でもあります。特に、18ホールのパブリックゴルフ場は、全ホールが海の展望を楽しめ、近隣の恐竜島をはじめ、巨文島とナロ号宇宙センター（高興）、梧桐島、向日庵、順天湾などの周辺の観光スポットが多く、四季を通して楽しい観光が可能です。

4月19日に開幕した順天湾国際庭園博覧会にザ・オーシャンリゾートは公式宿泊所として登録されており、麗水万博海洋公園が再改装されました。また同時に南道旅行の様々なコンテンツが生じながら、今後も、お客様からの愛をより多く受けるザ・オーシャンリゾートになることを期待します。