Title | 統一グループ給料端金希望Dream基金伝達式 | |||
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Date | 2014-03-11 | Hit | 5018 | |
File | 통일그룹월급끝전전달식(1).JPG [6374kb] |
7日(金)午前10時30分(社)多文化総合福祉センター1階で、多文化家庭の会員と2013年緊急医療費支援の受恵者、統一グループの従業員代表が参加した中で、(社)多文化総合福祉センター(以下多福センター)に従業員の給料端金基金7,500万ウォンが伝達されました。
給料端金基金は、統一グループの従業員たちの給料の端数から造成された基金であるため、統一グループの従業員を代表して、各グループ会社の給料端金担当者が基金の伝達式に出席し、イベントがより意味深いものとなりました。
伝達式に集まった多文化センターの会員の姿
統一グループの給料端金希望Dream支援は、従業員の参加と透明な財務情報の公開を原則として、疎外階層への支援と社会貢献活性化のために統一グループの従業員1,415人の給料の端金を寄付して3,500万ウォンを募金し、統一グループの12のグループ会社が4000万ウォンを追加で寄付して計7,500万円が助成されました。そして、この基金は、オン - オフラインの投票で選ばれた3つの支援事業である多文化家庭の緊急医療費支援、少年少女家長と一人暮らしの高齢者支援、早生まれちゃん(未熟児)支援のために寄付されました。
この日、ジョ・マンウン多福センター理事長は「昨年に続いて今年も皆様の後援が、必要な人々にとっては本当に大きな力になるでしょう」、「統一グループの寄付文化が定着していってることに、とても感謝している」と挨拶のメッセージを伝えました。
統一グループの従業員1,415人に代わって出席した代表者によって支援金が伝達されました。また、昨年の多文化家庭の緊急医療費の助成を受けた会員も参加し、統一グループの従業員に感謝の気持ちを伝えました。
救いの手を必要とする多くの人々に温かさな手を差し伸べることのできる統一グループになれるよう、これからも努力します。 |
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