大自然のエネルギーあふれる青年の月、7月8日（火）、2014第2四半期統一グループのグループ会社の広報記者懇談会が、ソウル江東区にある一信石材の会議室で統一グループ会社の広報記者たちが集まった中で行われました。

統一グループのメディア報道状況レポートでは、去る7月4日、5日に全国放送された「MBCNETスペシャル～南米の希望、パンタナールプロジェクト」を視聴しました。創始者の文鮮明・韓鶴子総裁を中心とした南米の平和活動を通して、貧困、思想、国境の壁をなくすために長い間、国際指導者会議、ニューホープ農場プロジェクト、ソロカバサッカー団などに投資してこられた平和哲学と実績について共有する時間になりました。

今回の会議が行われた一信石材は、過去40年以上にわたり、国内の建築石材分野でリーダーシップを持ちながら、総合的な能力を育ててきた会社です。原石およびヨーロッパ、南アメリカ、中国などから輸入した石材の供給を通じ、韓国の建築石材文化をリードしてきた環境に優しい素材であるCORKなどのボンタイルの開発に力を入れています。一信石材は会社の文化を変化させ、社員が主体的に仕事に取り組むことができるよう、自律シート制度を進行するなど、多くの業務文化の革新を主導している会社でもあります。日程の中、広報記者たちはそのような革新的な文化の現場を一信石材のチーム長から説明を聞きながら、新しい刺激を受ける時間を持ったりもしました。

鮮苑建設が準備した広報発表は会社紹介映像、設立の背景、経営実績などを説明しながら、分譲促進および広告戦略を共有する時間を持ちました。天と人、自然との調和を追求する鮮苑建設は、「きれいな丘、理想の世界を建てる」という夢と共に出発しました。経営方針を「原則重視、人間尊重、価値創造」に置き、社是を「誠心誠意」と定めて業務に取り組んでいます。

清心教育文化複合施設、鮮文大学校、パインリーズリゾート、龍平リゾート、家庭連合の教会建築など、多くの実績を持っている鮮苑建設は、CF、Media広告、モデルハウス分譲広報、チラシ、Wrapping Car、放送協賛などを通じて多様に企業イメージを構築しています。

グループ会社別の時間では、一和、龍平リゾート、一上海洋産業、世界日報、一信石材、TIC、セイロ、世一旅行社、鮮苑建設などが広報活動と計画を発表しました。今回は特に一和のチョジョン炭酸水とメッコールの放送と広告、龍平リゾートの「パパは無料、ママは安心キャンペーン」、一上海洋産業のスタジアム広告などが注目を受けました。

今後も統一グループと、各グループ会社のイメージを向上させるために全力を尽くすことを決意し、2014年第2四半期の統一グループのグループ会社の広報記者懇談会が終えました。