Title | 2014年第3四半期の広報記者懇談会 | |||
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Date | 2014-10-22 | Hit | 4383 | |
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2014年10月15日(水)統一グループの2014年第3四半期の広報記者懇談会が京畿道始興市に位置する JC会議室で行われました。
一和、龍平リゾート、世界日報、一上海洋産業、TIC、新井開発特装車、鮮苑建設、世一旅行社の 広報記者団13名が参加した中で懇談会が行われました。
一信石材で行われた第2四半期の懇談会に続いて第3四半期は、化学メーカーで、 金属表面処理剤、廃水処理剤等を製造販売し、関連産業をリードしているJCで行われました。 開会宣言の後、JCのベチョル本部長の挨拶がありました。ベチョル本部長は、JC社長に代わって挨拶を伝え、JCに訪れた統一グループ広報記者たちを歓迎しました。
その後、JCキム·ヒョンジュ次長の簡単な会社紹介がありました。JCは、韓国初の自動車 空調機器部品や洋食器などのアルミ素材の溶接材料であるAl-Fluxを独自開発して、 海外への輸出も次第に増やしています。廃水処理時の優れた凝集効果がある硫酸第2鉄製品を コリョン工場で製造販売していると説明しました。現在、製造業に吹き荒れる不況で経営に 多くの困難がありますが、製造設備機械の整備と品質の向上に集中して不況を克服しようと 努力していると伝えました。
続いて、統一グループ対外協力本部のメディア報道状況レポートがありました。財団対外協力本部 リュ・インヨン部長は昨年9月にあった文鮮明総裁の聖和2周年の行事の報道を中心に行われた グループの主要イシューの報告が続きました。
1部の順序を終え、広報記者たちはJCの工場長の説明を聞きながら、JC工場を巡る見学の時間を 持ちました。
2部には、グループ会社の広報事例を発表する時間を持ちました。今回の第3四半期の懇談会は、 一和のイ·ウォンソク部長と一上海洋産業のウィ・チャン代理がそれぞれの企業広報事例を発表しました。 一和は、現在進行しているプロモーションと今後のCM、メディア、広報計画を紹介しました。
一上海洋産業のウィ・チャン代理の発表では、ジ・オーシャンウォーターパークの広報事例を集中的に 説明しながら、ウォーターパークの広報コンセプトからメディア執行まで詳しい広報の方法を説明しました。
発表が終わった後、各グループ会社の第4四半期の予定表を共有する時間を持ち、すべての第3四半期の 広報記者懇談会のスケジュールを終えました。
懇談会を通じて統一グループ内の各会社を知り、実務者たちとの関係を形成して統一グループへの 所属意識を高める貴重な時間となりました。また、広報記者としてさまざまな広報事例を共有し、 学ぶ時間を持つことによって、各会社の業務でも参考にして適用しようと努力している様子でした^ ^ |
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