Title | 2015上半期 統一グループ広報記者団懇談会 | |||
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Date | 2015-03-25 | Hit | 4194 | |
File | 홍보기자간담회.jpg [139kb] |
2015上半期 統一グループ広報記者団懇談会
2015年3月18日午前10時30分桃園ビル13階の会議室で‘2015上半期統一グループ広報記者懇談会’が開かれ ました。上半期広報記者懇談会は、統一グループのグループ会社の広報方向の共有と報道に関連した連帯 の構築、またグループ会社の広報活動の共有を目的としホン・ソンピョ統一財団事務総長を迎えて一和、 世界日報、一上海洋産業、一信石材、TIC、世一旅行社、セイロなど、統一グループの広報記者11人が参加 しました。
▲ 2014 最優秀広報記者 一上海洋産業のウィ・チャン代理▲
▲ 2014 優秀広報記者 セイロ クォン・ヒョンジュン課長▲
今回の懇談会には 2014優秀広報記者の授賞式が同時に行われました。昨年に続いて今年も広報記者の実 績と広報事例発表、懇談会参加をベースに最優秀、優秀広報記者を選定し、ホン・ソンピョ事務総長が直 接授賞しました。2014優秀広報記者受賞者は一上海洋産業のウィ・チャン代理が最優秀、セイロのクォ ン・ヒョンジュン課長が優秀の広報記者として選ばれました。
ホン・ソンピョ事務総長は「本人の職務以外にも付加的に広報記者を担当し、グループ内のインフラを形 成し、グループの一員として活動してくれていることをありがたく思います。広報の分野は、その製品、 サービスなどの特性を把握し、グループ全体の特性を把握する必要があります。さらに財団の根となる家 庭連合創始者 文鮮明•韓鶴子総裁の世界平和のために努力した成果もたくさん理解する必要があります。今 後もグループ会社の主要なイシューをより知らせていく一層深い機能と役割が必要になります。家庭連合 とグループの認知度とブランド価値を高める結果を導出することができるようにお願いします」と言いま した。
その後、統一グループ対外協力本部リュ・インヨン部長の統一グループ報道現状報告がありました。リ ュ・インヨン部長は最近、‘ユーラシア&ヨーロッパ国際指導者会議’の報道を始めに、フィリピンの超宗教 平和祝福フェスティバル、フィリピンでのアジアサミット。ネパールでの多文化家庭の教育平和フェステ ィバル、ネパールでの南アジア平和運動国際会議、統一グループ給料端金贈呈式、基元節と天一国祝福 式までのマスコミ報道を共有しました。
上半期グループ会社の広報事例発表は、世界日報、世一旅行社の順で進行されました。世界日報は、ワシ ントン·タイムズと共同で主催した‘ワールドメディアカンファレンス(世界言論人会議)’を中心に事例共 有を行い、‘21世紀の北東アジアの平和への展望’というテーマで開かれたメディアカンファレンスで、クリ ストファー・ヒル元アメリカ国務省東アジア太平洋担当次官補、ジェームズ・ウールシー元アメリカCIA局 長をはじめ、パク·ウォンスンソウル市長、ナ·ギョンウォン議員など多様な国内外の言論人などの主要人物 が参加したと語りました。
二番目に世一旅行社のキム・ヒョンミン代理は昨年4月のセウォル号の惨事の余波が現在まで続いており旅 行代理店は全体的に困難な状況だが、ヨーロッパへのバックパック旅行、短期・長期研修や留学生募集な ど、さまざまな商品を開発してホームページをはじめとするフェイスブック、ブログなどの広告・広報を 強化する方法で実績を高めるために努力してと言いました。
両社の事例発表を終えて後半期の広報スケジュールを共有する時間を持ちました。各グループ会社の広報 予定表の共有を通して財団傘下のグループ会社の内部で起こる大小の問題を共有し、業務的に協力するこ とができる時間となりました。広告の後、すべての上半期広報記者懇談会の日程を終えました。 |
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