Title | 統一グループ、鮮苑建設・世界日報をユギョンソク世界平和統一家庭連合協会長が巡回 | |||
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Date | 2016-04-08 | Hit | 3755 | |
File | 20160330102921_894.jpg [142kb] |
<鮮苑建設巡回> Vision2020勝利の希望4年出発のための‘ユギョンソク会長グループ会社巡回’が天一国4年天暦 2月20日(陽2016.3.28)鮮苑建設と世界日報で行われました。
チェユンギ統一財団理事長、ソンホボク鮮苑建設代表取締役、パクジョンフイ鮮苑建設常務、ユジョ ングン鮮苑建設本部長、アンホヨル財団特別教区長、キムチャンホ財団特別教区司牧、キムスンファ ン鮮苑建設牧歌、パクジョンホ本部教区長、シンインソン家庭連合伝道教育局長、イイングク家庭連 合総務局長、キムジョンウ財団総務局長など、約40人の役職員が参加した中で開かれました。 この日、ユギョンソク会長の最初の企業巡回地である鮮苑建設には、チェユンギ理事長が直接参加して、 その場をさらに輝かせました。鮮苑建設巡回集会は、キムチャンホ司牧の司会で、敬礼、キムスンファ ン鮮苑建設司牧の報告祈祷、参加者の紹介、ソンホボク代表取締役の役員と会社の紹介、ユギョンソク 会長のメッセージと祝祷、閉会宣言の順で進行されました。 ソンホボク代表取締役は、会社の紹介で、今まで工事を進めていた現場を紹介し、特に鮮文大学校本館 棟、天正宮博物館、清心平和ワールドセンター、麗水ジ・オーシャンリゾートなど15個の対内工事報告 と現在の対外工事で14本工事が行われている現状について詳細に説明しました。 この日、ユギョンソク会長はメッセージの中で、「鮮苑建設を訪問できて大変嬉しく思います。善なる理 想世界の建設という意味が込められている鮮苑建設が成功し、成長すれば、韓国社会に設立者である文鮮 明・韓鶴子総裁夫妻の理想を定着させるのに大きな無理はないと思います。今日、韓鶴子総裁にお会いし て、本日よりグループ会社の巡回をしていくことを報告しました」と鮮苑建設がその最初の企業であるこ とに意味があると強調し、また、「財団の特別教区が新設されたため、統一グループだけが持つ、この世 や他の組織や企業にない文化が確実に存在します。 その文化を自分のものとして消化することが鮮苑建設社員の皆様が最も普遍的に受け入れなければならな い内容だと思います」と、今回の巡回の意味を説明しました。 最後にユギョンソク会長は「家庭連合に対して、もう少し深く見つめてほしいと思っています。家庭連合 は、中心軸に当たります。人の人体を見ると、12本の大きな血管が流れるの ですが、そのような12本の血管と同じ姿です。そのため、12本の血管がスムーズに流れれなければ、健康 をなくすように、家庭連合がよく流れていくことができるよう、まず深く見つめて、関心を持って活動に 参加してください」と家庭連合と統一財団が二つではなく、一つであること強調されました。その後、鮮 苑建設のさらなる発展のために祝祷され、全体のスケジュールを終えました。 <世界日報巡回>
同日の午後3時、世界日報のユニホールで、統一グループのグループ会社第2回目のイベントで‘ユギョン ソク会長世界日報訪問’の行事が開かれました。 ユギョンソク会長の世界日報訪問集会はキムチャンホ司牧の司会で敬礼、キムチャンホ世界日報司牧の 報告祈祷、参加者の紹介、チャジュンヨン社長の役員と会社の紹介、ユギョンソク会長のメッセージと 祝祷、閉会宣言の順で進行されました。参加者は、ユギョンソク家庭連合韓国会長、キムミンハ世界日 報会長、チャジュンヨン世界日報社長、ベクヨンチョル編集者、ジョンヒテク経営支援本部長、キムキ ホン論説室長、ヨムホサン編集局長、アンホヨル財団特別教区長、キムチャンホ司牧な、パクジョンホ 本部教区長、シンインソン家庭連合伝道教育局長、イイングク家庭連合総務局長など、約50人の役職員 が参加しました。 チャジュンヨン社長は会社紹介で「世界日報の特色は、調査報道に強い新聞として、認識されており、 多くの賞を受けたため、言論界で世界日報は、深層企画報道に強いものと評価しています。
第二の特色としては、情報提供の多い新聞です。第三に、オンラインに強い新聞」であるとし、これ は世界日報が創刊27周年を迎え、これまで積み上げた信頼が高いからだと報告しました。 この日、ユギョンソク会長はメッセージの中で、「社長の報告を聞きながら、本当に素晴らしい実績を持 っていることを知りました。食口の生活の中に深く入ってみると家庭連合の家族の立場から報道機関を持 っていることが本当に大きな自尊心であります。過去27年を歩きながら、多くの試練と苦 痛を乗り越え政論紙の役割に忠実ながら歩いて来られた皆さんの深い人生は、家庭連合のすべての家族にとっ ては大きな希望であり望みます」と言いながら、世界日報の価値について語られました。
続いて「21世紀を迎え、創業者御夫妻を中心として、構図の道を行く家庭連合と平和世界実現のために苦 労する摂理機関と企業の動きが地球星に示唆するところが大きいと思います。ところが、世界日報なら世 界日報だけのユニークな動きよりも、私たちが持っている長所であるグローバル連帯を介して一つになっ て行くならば、それはまさしく文鮮明・韓鶴子総裁がこの時代に望まれる最大の歩みではないかと思うの です。」とVision2020の勝利のために、誰もが一つの目的を持って行かなければならないことを強調しま した。 メッセージに続いて、ユギョンソク会長は祝祷の中で「良心ある人々が世界日報を通して、彼らの歩む道 が正道となれるよう、知恵を共に吹き込める役割もすることができるようお導きください。世界日報が7000 万を超えて73億人類に貴重なメッセージを伝えることにより、天が望む盛業を成して行くことができるよ う、その役割を果たせるようにお導きください。世界日報にあなたの大いなる栄光が共にあり、役職員た ち個人と家庭に天の祝福が共にあらんことを懇切にお願い申し上げます」と世界日報の使命と役職員に、 天の祝福が共にあることを祝祷し、すべての日程を終えました。
午後に世一旅行社、4月14日午前にJC、午後にセイロ、15日午前にTIC、午後に新井開発、18日午前に龍 平リゾート、午後に一信石材の日程で行われる予定です。 |
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